妊娠中に病院で使える英語①既往歴の説明
妊娠してから検診はずっと海外で受診しています。主治医はフランスの方で、やり取りは英語。つわり入院時も含めて、ほぼひとりで受診を乗り切っています。 英語母国語圏に住んでいるわけではないので、英語母国語圏で不自然でないかはわ…
妊娠してから検診はずっと海外で受診しています。主治医はフランスの方で、やり取りは英語。つわり入院時も含めて、ほぼひとりで受診を乗り切っています。 英語母国語圏に住んでいるわけではないので、英語母国語圏で不自然でないかはわ…
少しづつ体型が変化し始めると、まず必要なのがマタニティ下着です。 私は妊娠16週の時に日本に一時帰国したので、その時に必要なものを買うことにしました。 妊娠初期のマタニティ下着事情 妊娠初期は、体型の変化はまだほとんどあ…
ある日、いつも通り夕食を終えて、残ったごはんを冷凍するためラップにくるんでいたら、突然涙が出てきた。 頭の中がラップでくるまれたごはんでいっぱいになった。 どうして涙が出てきたのか、正確な理由は自分でもよくわからない。 …
妊娠16週から18週にかけて、日本へ一時帰国していました。 個人的には妊娠期間中の長距離移動を伴う旅行はしたくない派なのですが、日本で出産するために日本の病院を受診しなくてはならず、どうしても必要な移動でした。まだつわり…
私の英語学習の大半はNCC綜合英語学院で教えていただいたことに基づいています。 私はこの学校に、途中休会の期間を除くと、約1年半通っていました。私が通学していた2017年1月頃までの情報になりますが、NCC綜合英語学院で…
31歳の時に英語学習をはじめ、NCC綜合英語学院に通っていました。 途中休会の期間を除くと、海外に引っ越すまでの約1年半通学し、海外に引っ越してからも妊娠するまではDVDでの学習を続けていました。 今振り返っても、NCC…
妊娠16週の時に、2週間日本への一時帰国をしました。 帰国した理由は、里帰り出産予定の病院の検診を受ける必要があったから。「事前に状態を確認した上で、分娩の予約を受け付ける」とのことでした。 せっかくの帰国の機会だったの…
こんな記事を見つけました。 「子宮頸がんは働き方の問題でもある」 32歳、ある女性の選択 私はこの記事の女性と同じ32歳の時に子宮頸癌の治療を受けています。現在も1年に1度の経過観察を続けています。幸い、大事に至らなかっ…
「海外に住んでいる=簡単に英語を身につけられる」と勘違いされることが多いので、「そんなことなーい!」と力強く主張しておこうと思います。 海外で英語学習するメリット アウトプットの機会が増える 実際に英語を使って生活するた…
妊娠がわかり、本来なら喜びでいっぱいになるところ。ところが、喜ぶ間もなく悪夢のようなつわりがはじまってしまいました。 そんな妊娠初期(妊娠2-4カ月/4-15週)を振り返りたいと思います。 つわりのはじまり 妊娠がわかっ…