買ってよかったマタニティウェアと選び方

妊娠・出産

妊娠初期は、「マタニティウェアを買おう」なんて思っていませんでした。もともと持っていた洋服でできる限りすませたいと考えていたためです。ウエストがゴムのスカートなどは、当分履けるのではないかと期待していました。

しかし、思ったより早く違和感を感じるようになりました。どうしてもゴムがあたる部分が気持ち悪いのです。

そのため、下着以外も妊娠16週頃から、少しずつ買うことにしました。

ユニクロで探す!おすすめマタニティ下着

2018年2月27日

マタニティパンツ・デニム

マタニティデニムは、無印の「オーガニックコットンストレッチデニムボーイフィット」を購入しました。

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たまたまセールをしていて、値段が定価より安くなっていたことと、スキニータイプの以外のデニムを探していたため、このデニムにしました。

履き心地はとてもよく、形もきれいでデザイン的には大満足です。

ただ私の場合は、妊娠中期以降も胃のむかつきが続いてしまったため、どうしてもゴムの部分が胃にかかり、違和感があります。ゴムの長さの調節は細かくできるのですが、それでも気になってしまいます。また、スキニータイプでなくゆったりしたデザインな上に、ゴムをきつくしめないため、ややパンツが下の方にずれてしまいます。

このデニムに限らず、ユニクロのマタニティデニムや、他のマタニティパンツも、胃のところにゴムがかかるので、私のようにお腹が大きくなってからも胃のむかつきが続く人は、そもそもパンツではなくワンピースを探した方がいいかもしれません。

それから、おなかをすっぽり包んでくれるストレッチ部分は黒色で、思った以上に面積が広いため、トップスはけっこう長めの丈でないと見えてしまいます。もともと持っていた長めのトップスでも、マタニティ用に購入したトップスでも、ストレッチ部分が見えてしまい、使い勝手が思っていたより悪かったです。

    マタニティパンツ・デニムを選ぶポイント
  • デザイン、パンツ丈
  • ゴム部分の締め付け具合(つわりが酷い方、胃が不調の方は特に要注意)
  • 持っているトップスとの相性(デザインだけでなくストレッチ部分が隠れる丈か注意)

マタニティワンピース

その他のマタニティウェアは、Angeliebe(エンジェリーベ)で購入しました。

当初ユニクロの大きめサイズで探していたのですが、その頃店舗ではまだ冬物しか扱っておらず、春夏の薄手のものを探していたため、断念。

妊娠中期にエンジェリーベ実店舗でマタニティワンピース1点、トップス2点(授乳口付き)、スカート1点を購入しました。その後、妊娠後期に入ってエンジェリーベネットショップでマタニティワンピース2点(授乳口付き)を買い足しました。

マタニティウェアを扱うお店はたくさんあります。私がエンジェリーベを選んだ理由は、パジャマやベビー服その他マタニティグッズの取り扱いもあり一か所で買い物がすむこと、デザインと値段のバランスがよいこと、それから店舗に先の季節の在庫もあり紹介してもらえたことが大きいです。

妊娠中期に最もお世話になったのは、【授乳しやすい】レーヨンデニム半袖ノーカラーワンピースです。

ストレッチがきいているわけではないのですが、生地がとてもやわらかく、お腹まわりもゆったり。ユニクロのマタニティレギンス(10分丈)とあわせて毎日のように着ていました。前がボタンなので授乳時期にもそのまま使えるはず。ただ、あまりに頻繁に着すぎてまだ出産前ですが、かなりくたびれています。

妊娠後期に最もお世話になったのは、【授乳口付】カットソータックワンピースです。

こちらは生地がさらに柔らかく伸びるので、妊娠後期にはとても助かっています。ウエスト部分にゴムは入っていますが、とても細いゴムで、そもそもゆったりつくられているので、パンツのゴムほど気になりません。

同時に、【授乳口付】半袖マキシワンピースも購入しました。

こちらはウエスト部分にゴムすらなく、本当に快適です。ただ、モデルさんが着ているところを見るとかわいいのですが、私が着るとあまりにゆったりしていて、部屋着のようです。(それでも快適なので頻繁に着ています!)また、身長165センチの私でも、スニーカーで着ると丈はくるぶしくらいまであります。エスカレーターでは気を付けないと危ないので、マキシ丈を購入する際は注意が必要です。

    マタニティワンピースを選ぶポイント
  • デザイン(快適さを優先するか、きちんと見えることを優先するか)
  • 丈(ローヒールの靴と合わせるので、特にマキシ丈は要注意)
  • ゴム部分の締め付け具合(デザインによってはゴムの位置や太さが気になる場合も)
  • 授乳しやすさ(産後も着ることを考えて)

マタニティウェアを買う時は体調も考えて

通常、洋服を買う時には、着用する場面や好みが優先されるかと思います。もちろんマタニティウェアを買う時もそれは同じ。

でも、それ以外にも考えておいた方がよいことがあります。

例えば、仕事でも着るマタニティウェアを買う場合は、仕事内容や職場の雰囲気はもちろん、産休に入るタイミングによっても必要なウェアが変わってくるはず。

そしてなにより、個人差の大きい体調の変化に応じて、必要なウェアが変わってきます。私の場合、妊娠初期のつわりが一段落し、妊娠中期におなかが大きくなりはじめてからも、胃のむかつきは続いていました。そのため、胃にゴムが極力当たらず、違和感を感じないことが第一優先でした。妊娠後期に入ると胃の状態はさらに悪化したので、胃にゴムのあたるマタニティデニムは全く着なくなってしまいました。

妊娠前はワンピースを着ることがほとんどなかったので、できればマタニティパンツと手持ちのゆったりしたトップスでマタニティライフを過ごしたかったのですが、そうはいきませんでした。

胃や腰まわりに不調の少ない妊娠中の友人は、マタニティパンツと手持ちのトップスで妊娠後期も過ごしていました。こればっかりは、自分の体調を見ながら検討するしかありません。

おなかの大きくなり方も個人差が思っていたよりずっと大きかったです。また、骨盤ベルトや腹帯を着け始めるタイミングや、季節によっては、おなかまわりはさらにボリュームアップ。そのため、一度にたくさんのマタニティウェアを買うより、少しずつ変化に合わせて必要なものを購入していくことをおすすめします。

体調や、身体の変化に応じたマタニティウェアで、少しでも快適なマタニティライフを送りましょう。