妊娠中に病院で使える英語③不調の説明

妊娠・出産

「妊娠中に病院で使える英語①既往歴の説明」「妊娠中に病院で使える英語②検診内容の理解」に引き続き第三弾です。

妊娠中に病院で使える英語①既往歴の説明

2018年2月28日

妊娠中に病院で使える英語②検診内容の理解

2018年3月2日

今回のテーマは、「妊娠中の不調を説明する」です。

妊娠中は、「これも妊娠が原因なの?」とびっくりするくらい多種多様な不調に悩まされます。治療や処置が必要なものなのか、それとも心配になる必要がないものなのか自分で判断することは難しいです。そのため、その都度できるだけ状況を正確に医師に伝えなくてはいけません。

 つわり

    つわりの状況を伝える
  • I have a terrible morning sickness. (つわりがひどいです。)
  • I feel nauseous. (吐き気がします。)
  • I feel like I’m going to vomit. (吐きそうです。)
  • I vomited this morning. (今朝嘔吐しました。)
  • I vomited almost all the food I ate. (食べたものをほとんどすべてもどしました。)
  • I didn’t vomit, but I always feel nauseous. (吐いていませんが、いつも吐き気がします。)
  • I always vomit gastric juice. (いつも胃液をもどしています。)
  • I don’t have an appetite at all. (食欲がまったくありません。)
  • I cannot eat at all. (まったく食べられません。)
  • I cannot drink water at all. (まったく水分がとれません。)
  • I can eat a little. (少し食べられます。)
  • Is there any medicine for morning sickness? (つわりに効く薬はありますか?)

「つわり」は「morning sickness」、嘔吐するは「vomit」もしくは「throw up」です。入院中、吐き気止めの薬を処方されていました。効いているかの確認のため、看護師さんに何度も「今日は何回もどした?」「いつもどした?」と聞かれていました。「throw up」を使った看護師さんはいなくて、必ず「vomit」を使っていたので、「vomit」は知っておいた方がよいと思います。

また、私の主治医は「食べれなくても大丈夫だが、水分がとれていないのは問題」と言っていました。脱水症状を起こせば点滴などの治療が必要な場合があります。どの程度食べれているか、飲めているかを伝えることも大切です。

お腹の張りと流産・早産

    お腹の張りと流産・早産の不安を伝える
  • My lower abdomen feels bloated. (下腹部が張っています。)
  • My lower abdomen is heavy. (下腹部が重いです。)
  • I have a pain in my lower abdmen. (下腹部に痛みがあります。)
  • Do I have enough length of my cervical canal? (私には十分な子宮頸管の長さがありますか?)
  • I’m worried about my miscarriage. (流産を心配しています。)
  • Do I have high risk of a premature delivery of my baby? (早産の高い危険性はありますか?)

私は手術の影響で、早産リスクが通常より高いと言われているので、このようなことを頻繁に確認しています。

子宮頸癌の治療をした時の話

2018年2月20日

流産や早産に影響する子宮頸管の長さは通常、経腟エコーで確認するものだと思うのですが、私の主治医はいつも触診だったので、「本当に大丈夫かな?」と不安になり、よく「Do I have enough length of my cervical canal?」と聞いていました。

出血・おりもの

    出血・おりものの異常を伝える
  • I had bleeding this morning. (今朝出血しました。)
  • I have slight/heavy bleeding. (少量の/多量の出血があります。)
  • I had a brown discharge last night. (昨夜茶色いおりものが出ました。)
  • I have a lot of discharge. (おりものが多いです。)
  • I have unusual vaginal discharge. (おりものがいつもと違います。)

出血は「bleeding」、おりものは「discharge」もしくは「vaginal discharge」です。

出血は少量でも不安だったので必ず伝えていました。どの程度の出血であれば急を要するのかの判断は難しいので、その都度医師に相談するとよいと思います。

便秘・下痢

    便秘・下痢の状況を伝える
  • I have constipation. (便秘しています。)
  • I have been constipated for ten days. (10日間便秘です。)
  • I haven’t gone to toilet for a week. (トイレに1週間行っていません。)
  • I have stomach cramps. (お腹が痛いです。)
  • I have diarrhea. (下痢をしています。)
  • I go back and forth between constipation and diarrhea. (便秘と下痢を繰り返しています。)
  • Can I have medication for my constipation? (便秘薬をもらえますか?)

多くの妊娠されている方が悩むのが便秘と下痢。私は妊娠初期のつわりで寝たきりの時に、十分に食べられない上にまったく運動ができず、便秘に悩まされました。結局薬の力を借りるほかありませんでした。

頭痛・疲れやすい

    頭痛・疲れやすさを伝える
  • I have a headache. (頭痛がします。)
  • I’ve had a headache for 2 days. (2日間頭痛が続いています。)
  • I feel dizzy. (めまいがします。)
  • I have anemia. (貧血です。)
  • I’m easily out of breath. (息切れしやすいです。)
  • I get tired easily. (疲れやすいです。)
  • I feel drowsy. (眠気があります。)

妊娠初期のつわり時には頭痛もひどく、とてもつらかったです。このくらいの不調でわざわざ言っていいものか、とも思いましたが、妊娠初期にはこのような症状をよく訴えていました。

足・腰

    足・腰の不調を伝える
  • My feet are swollen. (足がむくんでいます。)
  • I have cramps frequently. (頻繁に足がつります。)
  • I have a backache. (腰痛です。)

むくみも悪化し、静脈瘤になる場合があるそうです。これまで経験したことのあるあるむくみとは比べようもないくらいむくむので、私も早めに医師に相談しようと思います。

妊娠中に病院で使える英語①既往歴の説明

2018年2月28日

妊娠中に病院で使える英語②検診内容の理解

2018年3月2日

あらゆる不調に次から次へと悩まされる妊娠期間。どこまで医師に相談してよいものか躊躇することもあります。

自分で判断の難しいことは、医師としっかりコミュニケーションをとって、極力不安を減らして妊婦生活を送りたいものです。